逆風のふく工務店業界、しかし工務店には長年培われた強みが色濃く残っていた

人を選ぶという選択肢

まだまだ工務店は負けていない

工務店は長年の地域住民の信頼によって継続が出来ているので大々的な広告宣伝費をかけずとも集客が出来ること、少数精鋭で行うため人件費が少ないこと、展示場などがなければ維持費がかからないなどの点に関してはハウスメーカーと比べてコスト安になることは間違いありません。
見積もりを比較した際、費用総額を比較したときに必ずしも工務店が安いということはないかもしれませんが、そこには必ずそれなりの理由があります。品質へのこだわりは優れた職人が仲間にいることの裏返しとも言えます。施工中の段階にもよりますが多少の変更などにも融通を利かしてくれるでしょう。現場管理を工務店自身で行うので経由する人物が少ないので安心感にもつながります。
家を建てるにあたりどちらが絶対によいというのを断定するおは難しい問題です。各々がメリットと思える点に注目して調べることが大事になってきます。

人情が最大の武器

これまで工務店についての特徴をお話してきました。この特徴は人によってメリットになりデメリットにもなりえます。
ただ工務店は後継ぎがいなくなれば継続が途絶えますし、大手のハウスメーカーのように資本を武器に販売促進、商品開発、宣伝、最新イメージ図など様々な手法を次から次へとシステム化していけるのでそれらを工務店が追随するのは大変な作業になります。
工務店も目の前の業務を並行しつつ新しいことを生みださなくては生き残りが厳しい時代です。
ですが何度も述べてきましたが工務店は信頼で経営の継続が出来てています。元々は人情に厚く自分の手で人の役に立ちたい気持ちの強い人たちだと思っています。
人との付き合いが薄弱になっている昨今、本当の意味で親身に人生の相談にのってくれるのはこういった人情溢れる工務店なのかもしれませんね。


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